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野口院長のよもやま話 superNOGUCHI41

院長が普段思っていること、考えていること等を
皆さんにお伝えします。
不定期にですが少しずつ追加していこうと
思っております。



   お母さん、自信を持って!

   お薬の上手な飲ませ方

   地球にやさしく・・・



お母さん、自信を持って!

いろいろな育児に関する情報がテレビ・雑誌・インターネット上にあふれています。とくに発育の段階や食欲のことなどお母さん方には気になることがいっぱいではないでしょうか。
昔と違って経験豊富なおばあちゃんや親身になってくれる年配の方が近くにいないという環境もお母さん方には不安の拍車をかけているのかもしれません。

当院では、診察の前にスタッフがお子さんの症状について詳しくお聞きします。
具合が悪くなった経緯について熱・食欲・鼻水・せきなどに分けてお聞きしますので、どんな小さなことでもお話ください。「保育園や学校に行っている間なのでわからない」というお答えでもいいんですよ。
お話なさっているうちに「そういえば・・・」と思い出すこともあるかもしれませんね。
また、私が診察している間でもお母さん方に質問することもあります。
咳止めや熱さましのお薬を別に処方したほうが良いかどうかをお母さんにご判断いただくこともあります。
子供さんの顔色や食欲、元気のあるなしは、お母さん、なんと言ってもあなたが一番よく知っていらっしゃるのですから。
まずはお子さんとよ〜く向き合ってください。そしてお子さんの「治る力」を引き出してあげてください。

早めの来院、そして適切なお薬、あとは愛情(ご家庭での安静や食事・水分補給に気をつけることなどを含みます)が仕上げです。お母さん方、マニュアルにとらわれず、自信を持ってお子さんと接してください!






お薬の上手な飲ませ方

せっかく処方したお薬も、飲んでいただけなければ病気の治癒は望めません。決められた量を決められた時に飲めるよう年齢に応じた工夫をお話しましょう。

  • 乳児の場合は、そのまま飲めるようでしたら、スプーンや盃などに決められた量を移し、与えてください。
    少し冷やして飲ませると味そのものを感じにくくなるため、飲みやすくなることもあります。ミルクに混ぜると、味が変わってその後ミルクを嫌うようになることもありますので、避けたほうがよいでしょう。甘味を加えるとよいこともありますが、一歳未満のお子さんにはハチミツは与えてはいけません。(ボツリヌス症の原因となることがあります)

  • 幼稚園くらいのお子さんには、まず、薬を飲むことが病気を治すために必要だということをわかりやすく話して理解させてください。そうすることで、薬を飲むことへの抵抗がやわらぎ、安静への認識なども自覚が出てきます。きちんと飲めたら、しっかりほめてあげてください。また、薬はなるべく他のものに混ぜたりしないでそのまま与える習慣をつけておくと、あとあと楽ですし、本人のためにもなります。それに実際ジュースやスポーツドリンクに混ぜると薬によってはかえって苦味が強くなったりすることもあるのです。

一昔前とくらべると、薬も格段に「味」が良くなりました。それに伴ってお子さんが勝手にシロップの薬をたくさん飲んでしまうという事態も発生しています。
薬は必ずお子さんの手の届かないところに保管してください。






地球に優しく・・・

野口先生、パネラーとして参加病院の屋上 当院の建物のてっぺんに、なにやら光る板がずらりとならんでいます。これは、太陽の光を集めて電力にする装置です。
平成11年8月に設置しました。
太陽光発電は、クリーンで安全、尽きることのないエネルギー資源として大きな期待が寄せられています。
当院の太陽電池から発電した電気は院内の照明機器に使われています。
子供たちのため、そのまた子供たちのため、美しい地球を残すために今からできることを少しづつでもやりたいとひそかに願っているのです。

  石油代替量 2,364リットル(1年当たり)
  CO2換算 5,153kg(1年当たり)
  SOX換算 5kg(1年当たり)
  NOX換算 7kg(1年当たり)
以上の数量を排出削減しています。

診療を待っていらっしゃる間に、廊下のパネルとメーターをご覧になってみてください。

 


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